月別: 2016年9月

産前産後休業(産休)期間とは?

産前産後休業(産休)期間とは?

<法定の産前休業期間>

産前休業期間は、出産予定日が基準となります。そして、この出産予定日は医師の診断によります。ですから、転居して担当の医師が変わったら、出産予定日が変わるということもありえます。

原則として、産前休業期間は出産予定日を含め産前42日間です。ただし、双子や三つ子など多胎妊娠の場合は98日間です。

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「常時介護を必要とする状態」の判断基準

「常時介護を必要とする状態」の判断基準

<介護保険法の「要介護状態」>

「要介護状態」とは、身体上・精神上の障害があるために、入浴、排せつ、食事などの日常生活における基本的な動作の全部または一部について、6か月間にわたり継続して、常時介護を要すると見込まれる状態であって、その介護の必要の程度に応じて厚生労働省令で定める区分(要介護状態区分)のいずれかに該当するものをいうとされています。〔介護保険法7条〕

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人事考課が必要な理由

人事考課が必要な理由

<人事考課とは?>

人事考課とは、従業員の業務を個人ごとに一定の方式に従って評価すること、またはその制度をいいます。

方法としては、あらかじめ設定された基準との比較、従業員同志の比較による順位づけ、自己申告と面談などがあります。

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労働者名簿の記入事項

労働者名簿の記入事項

<労働者名簿の整備>

使用者は、事業場ごとに労働者名簿を、各労働者について調製し、労働者の氏名、生年月日、履歴その他厚生労働省令で定める事項を記入しなければなりません。ただし、日雇い労働者は対象外です。そして変更があった場合には、遅れずに訂正しなければなりません。〔労働基準法107条〕

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安全管理者の役割

安全管理者の役割

<安全管理者の選任>

常時使用する労働者が50人以上いる次の業種の事業場は、安全管理者を選任し、所轄労働基準監督署長へ選任報告書を提出する義務があります。〔労働安全衛生法11条、労働安全衛生法施行令3条、労働安全衛生規則4条〕

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